福岡県福岡市南区で営業するパチンコホール『韓国 カジノ チップ屋形原店』は２０２４年１月２５日（木）にリニューアルを実施した。
同店は、福岡県を中心にパチンコホールをチェーン展開する韓国 カジノ チップグループが運営する店舗で、設置台数４３５台（パチンコ機３０３台・パチスロ機１３２台）の中規模ホールだ。
周辺には、グループ店舗の『韓国 カジノ チップ５５５大橋店』（総設置台数５２５台）、『韓国 カジノ チップ中尾店』（総設置台数２１２台）が営業するほか、昨年１２月にパチスロ専門店としてグランドオープンした『スロットまるみつ大橋店』（総設置台数４１７台）、『Ａパーク屋形原店』（総設置台数５１６台）などが点在している。
今回『韓国 カジノ チップ屋形原店』では１円パチンコの増台が実施された。
１円パチンコの設置台数は２５９台から２８３台へと拡大しており、パチンコ総設置台数の９割以上を占めている。
同店では「もっとおもしろいこといつもここからプロジェクト」と題して、毎日を“もっと”オモシロくしていく取り組みを実施中だ。
低貸しパチンコの充実により、さらに遊びやすくなった『韓国 カジノ チップ屋形原店』がどのような店舗へと生まれ変わるのか注目しておきたい。
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