史上最大の挑戦と書かれた告知ポスター
大阪府大阪市中央区で営業するパチンコホール『楽園なんば店』は、２０２３年６月１５日（木）にグランドリニューアルオープンを実施する。
編集部が６月６日（火）に同店を視察すると、店舗内外で「来たる ６月１５日（木） 設置海外でオンラインカジノ エリア最大へ 史上最大の挑戦」といった告知ポスターが掲示されていた。
同店は、関東圏を中心に『楽園』の屋号でパチンコホールをチェーン展開する「浜友観光グループ」が運営。ＳＷＩＮＧヨシモトビルの１階フロアと地下１階フロアに、計１１０３台（パチンコ機５３４台・パチスロ機５６９台）の設置海外でオンラインカジノで営業する。
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オープンに向けて最終調整が続く２階の新店舗
今回、同ビルの２階部分が新たにオープンする予定となっており、同エリアで最大設置海外でオンラインカジノを誇る『キョーイチなんば店』（総設置海外でオンラインカジノ１２３７台）の海外でオンラインカジノを上回るのか注目の集まるところ。
なお、『キョーイチなんば店』に関しては、元々総設置海外でオンラインカジノが１８３３台あった店舗であり、現在も頻繁に海外でオンラインカジノの増減を繰り返している。
『楽園なんば店』のグランドリニューアルオープンにより、『キョーイチなんば店』も含めた周辺のパチンコホールがどのような動きを見せるのか気になるところだ。
周りの店との客の奪い合いで体力勝負の業界。互いに低迷もあるよね。まあ利益もそうだが店、会社の意地やね。行かないから関係ないけどね。周辺全部が廃業、閉業ならオモロイね
キョーイチもそうだが客が0で全くいなくても不動産とか他の事業で黒字なので問題ないらしい